こんにちは！千葉県富里市の建設業者、株式会社信友です。
弊社は30年以上にわたり大工としての実績を積み重ね、千葉県八街市や東京都・茨城県でも建て方工事に携わっています。
戸建て住宅、マンション、商業施設、店舗など、多岐にわたる現場でご要望にお応えしています。
今回のコラムでは、鉄骨工事でスタッフが着用している作業着についてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
作業着の種類
現場で使用する作業着にはさまざまな種類があるため、用途によって使い分けるのが一般的です。
まず一般的な作業服とは、作業着の種類の中のトップスを意味しています。
シャツタイプや半袖と長袖のどちらもそろっているポロシャツタイプ、動きやすいTシャツタイプまでさまざまあります。
次にワークパンツは、作業服に合わせて着用するボトムのことです。
上下に分かれているセパレートタイプの作業着なので、どちらかが汚れた時に簡単に着替えられます。
また、つなぎは上下が一体になった作業着で、腰にベルトなどの余分な物が一切付いていません。
つなぎは邪魔するものが何もない作業着なので、より安全な服装で作業をしたい方に最適です。
暑い日の作業着は？
暑さが厳しい夏には、夏向けに考えられた作業着の着用がおすすめです。
近年、接触冷感という製品がよく出ています。
接触冷感とは、触った瞬間に冷たいと感じる生地を使った製品のことです。
夏向けの作業着には、この接触冷感素材を使用したものが数多く登場しています。
上着やボトムはもちろん、夏でも長袖を着る必要がある現場の場合は、ブルゾンもおすすめです。
また、夏の暑さがいっそう不快に感じる理由は、汗で体がべたついたり、作業着がぬれてしまったりすることではないでしょうか。
そのため、夏の作業着には吸汗性と速乾性に優れた素材でできた作業着を選びましょう。
汗を素早く吸い取り、すぐに乾けば、夏の暑さも楽になるはずです。
【求人】信友では新規スタッフを募集中！
弊社では業績好調につき、ともに働いてくれる大工・鉄骨鳶を募集中です！
現場での鍛冶工事は、高い技術力が必要ですが、スキルを身につければ一生必要とされる仕事です。
建設業未経験の方でも鉄骨鳶として活躍していただける環境がそろっています。
仕事内容に興味をお持ちの方は、ぜひ株式会社信友までご応募ください。
ご連絡をお待ちしています！
信友では協力会社様を募集中！
株式会社信友では、協力会社様も募集中です！
同業内で協力体制を強化したいとお考え中の方は、ぜひお問い合わせください。
皆様とのたくさんの出会いを、心より楽しみにしております。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。
